貯金するとどうなるか

0.02%

 

これ何の数字か分かりますでしょうか。
これは普通預金の金利です。
今の金利です。
金利はその時の景気や金融政策に左右されますが、この何十年の中で一番低い数字です。

 

0.02%とは具体的に威力でしょうか。
10万円の貯金をしたとして、1年後に、、、
20円の利息をもらえるという事です・・・。
なんだこれはという数字ですよね。
1か月じゃありません。
1年の数字です。

 

これに比べて、ATMの引き出し手数料は時間外だと108円、提携銀行のATMから引き落とししたら216円もかかってしまいます。
それが年間に何回かあると思いますから、実は年間1000円以上手数料を払っている人が多いかもしれません。
これと利息をプラスマイナスしたら、1000円以上のマイナスになってしまします。
貯金をして少しでも増えればいいなと思っているのに、実はお金は減っているのです!
100万円貯金したとしても、利息は1年で200円です。
まだまだ、ATM手数料の方が高いです。
1000万円近く貯金してやっとATM手数料ととんとんといった感じです。
(1000万円超える金額を定期で入れるスーパー定期にすれば利率は10倍の0.2%になりますが)


貯金は正解か

はたしてこの貯金と言う方法、正解なのでしょうか。
お金を増やしたいという人は、この低金利の時代では少ないかもしれませんが、せめて減らないようにそのままの金額で預けていようと思っているはずです。
しかし実際のところは、ATM手数料分損をしているのです。
1000万円くらい貯金している人は、ATM手数料くらいに目くじら立てないかもしれませんが、10万円くらいの貯金の人は、気になると思います。

 

特に、このサイトを見ている人はお金を増やしたいと思っている人、つまり貯金がそんなに多くない人だと思います。
そんな人が、ATM手数料分損していいのでしょうか。
貯金は正解なのでしょうか。


ではどうするか

銀行預金、郵便貯金が損をするとしたら、ではどうしたらいいでしょうか。
ひとつは、時間外手数料に気を付けて、お金を引き出すという事です。
時間外の時はお金をおろさないように、時間内の時にだけ下ろすように気を配るという事です。
面倒くさいですが。
それに、時間外にどうしてもお金が必要と言う局面もあると思いますが、そこをうまくやりくりするということです。
わずらわしいですよね。

 

もう一つの考え方。
こちらが本題です。
ATM手数料を気にしなければいけないのは、利息がやたらと低いからです。
では、利息がもし増えればATM手数料なんて、気にしなくていいのです。
利息の高い貯金なんてある?
1000万円以上のスーパー定期だって、0.2%がいいところです。
100万円預けて1年後の利息が2000円ということです。
これでは意味がありません。

 

ということは、貯金にしばられてはいけないということです。


投資と言う考え方

貯金以外のお金の預け方をしなければいけません。
もっと言うと、預けていては増えないという事です。
お金は増やそうと思わないと増えないのです。
しかし増やそうと言って、一時的に増やしてはいけません。
カードローンなどです。
お金 借りる 今日中」と検索すれば、いろいろ出てきますが、それでは増えないのです。

 

増えるのは投資です。
このサイトでは投資について、概念からやさしくお教えします。